身体に優しい新技術 ヒューマンブリッジ
2013.04.26
ヒューマンブリッジは、隣り合った歯を必要最小限にしか削らず、手術なども必要ないため、入れ歯、ブリッジ、インプラントに次ぐ第4の選択肢として注目されています。
ヒューマンブリッジの特長
隣り合った歯をほとんど削らない
隣り合った歯をほとんど削らないため、残った歯に対するダメージを最小限にできます。
無麻酔・痛くない・手術不要
歯をほとんど削らないため、痛くなく、無麻酔で処置できます。
インプラント治療のような外科的な手術も不要です。
インプラント治療ができない方へ
心臓病、高血圧、糖尿病、手術が怖い、他、何らかの事情によりインプラント治療ができない方にもヒューマンブリッジは対応できる場合が多くあります。
取り外す必要がありません
接着剤で固定するため、取り外しの手間がかかりません。
また、固定式のため、噛む機能が高く、外れ落ちにくい。
異物感が少ない
基本的に隣り合った歯の噛み合う面は削らないので、装着時の違和感が少ない。
適応する症例条件
少数の歯の欠損に対して幅広く対応することが可能です。
お気軽にご相談ください。
ヒューマンブリッジ治療の流れ
ヒューマンブリッジ治療例
インプラント治療の流れ(固定式の場合)
ブリッジ治療の流れ(固定式の場合)
入れ歯治療の流れ(取り外し式部分入れ歯の場合)
※上記は目安です。使用する素材やお口の中の状況によって異なります。
個別の症例については、当院歯科医師までおたずねください。